『たあくらたあ』届いた。
今日はいいお天気。巷では土曜日だし、スキー場はたくさんの人でにぎわってるかな。スキーもかなりやってないけれど、春スキーのゲレンデで、Tシャツで滑って、テラスでビール、最高でしたねェ~!その為だけに行ってもいいかも・・・なんて考えちゃう今日のお天気。
メール便で、信州発産直泥付マガジン『たあくらたあ』が届きました。
今回の表紙は『ボンクラ。』です。
『文化の小さな発信地 ー 古い建物を使い続けることが新しい』という特集が組まれてます。ピンポイントで始まった『ボンクラ。』がみんなの中にあった(潜在的に)ものに火をつけた。大きなムーブメントが起こっているような気がします。
ただ古いけどもったいない、だけじゃ人は動かない。楽しそうで、かっこよくって、新しいこと、それが必須なんでしょう。
市長選に出馬された高野さんのお話や、市民会館、市役所建て替え問題、裁判員制度についても・・・
知らなかったこと、たくさん・・・国、県、市・・・私たちの事なのに知らないところで動いてる。
私たちはわからないと言って、参加することを放棄しているんだ、っと思います。
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